アストラゼネカの研究分野

新型コロナウイルスのワクチンの製造で、今ニュースで名前を聞かないことはないアストラゼネカ はイギリスの大手の製薬会社として有名ですが、実は日本本社はグランフロント大阪のタワー内にあります。
10月27日にもアストラゼネカとオックスフォード大学が開発するワクチンが、高齢者にも効果があるという話題でニュースになりました。

新型コロナウイルスのワクチン開発の話題がニュースに取り上げられていますが、アストラゼネカという製薬会社は、以前から私たちの生活に治療薬として大きく関わっています。
世界でも、100か国以上で事業を展開し、多くの患者に薬品が使用されているアストラゼネカですが、新型コロナウイルスのワクチン開発以外には他にどのような分野で開発研究を行っているのでしょうか?。

アストラゼネカはワクチンの開発だけを行う企業ではありません。
創薬や開発、製造、営業活動も一貫して行っている企業です。

病院で処方される薬の多くを開発してきましたがオンコロジー、循環器・代謝疾患、呼吸器を重点領域としています。
オンコロジーとは、癌を中心とした腫瘍に関する分野のことで、その中でも、乳がん、卵巣がん、肺がん、血液がんの4つの主要疾患領域に注力しています。
循環器・代謝疾患は、心不全や糖尿病、慢性腎疾患などの領域のことで、新規開発だけでなくすでに使用されている製品に関する科学的理解を深めています。

呼吸器に関しては、新型コロナウイルスや、喘息治療の変革を目標に、現在も大きな変化を遂げており、公式ホームページでは国内で開発中の新薬プロジェクトの数を公開していて、どの分野のプロジェクトをいくつ進めているのかを確認することが出来ます。
現在の医療では、対処療法しかない疾患に対してのプロジェクトも多く、未来の私たちの日常に大きく変化を与えてくれることが期待されます。

アストラゼネカが誇るサイエンスに基づいた開発パイプライン(開発中の新薬)をご紹介しております。オンコロジー、循環器・代謝…

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